にゃかむらの挑戦 その8 (6)
『ゴールデンボール(意味深)ブリッジ』を渡りきった先には、オツキミ山で見かけた奴らの1人。
きんのたま(意味深)を貰うと、俺たちの『ロケット団』に入らないか?と誘われる。
(ロケットにきんのたま…)
ヤローに誘われる(意味深)なんて、No thank youなので断り撃退。さっさとマサキに会いに行こう。
みさきの灯台にたどり着くと、そこにはポケモンが1匹。話しかけると、なんと人の言葉を喋った!?
どうやら彼がマサキのようだ。なんでもポケモンと融合?してしまったらしい。
(…っていうか、パソコンいじらなきゃならないならだれが起動したのだろうか?)誰かの陰謀か?
何はともあれ、戻したお礼に、ふねのチケットをくれました。目指すは港町、クチバシティだ!
再び、ハナダに戻ると何やら騒がしい。
どうやら泥棒に入られたらしく…?
泥棒の正体は、なんとロケット団!
(多分上のアイツだ。)
今日のピカくん
イリュージョンに驚くピカくん。かわいい。
にゃかむらの挑戦 その8 (5)
ハナダジムに挑むニャカ。
相手は(自称)世界の美少女、カスミ。みずタイプの使い手だ。
切り札の(初代最強エスパー内蔵)スターミー。
こっちはでんきだ、楽勝…と思いきや、とくしゅが高いからか、若干苦戦。まー、「でんじは」「かげぶんしん」「でんきショック」の三種が揃えばモーマンタイ。
見事、ブルーバッジ、GET!
ジム戦を終えたのも束の間、ライバルが橋の向こうから現れる。
とはいえ、ノリに乗ってる主人公の敵じゃないぜ!
特に苦戦もせず倒すと、この先にマサキというポケモンマニアがいるらしい。早速行ってみるか!
だがしかし、この先に待ち構えるのは大量のトレーナーが待つ、別名。
『ゴールデン ボール ブリッジ』。(直訳はしない事。)
果たして無事にマサキに会えるのか?
今日のピカくん
ノリノリで喜んでいる。かわいい。
にゃかむらの挑戦 その8 (2)
おじいさんが退かないのでトキワシティを散策していると、ショップ店員に
とりあえず一旦マサラタウンに戻ると、
博士からポケモン図鑑を受け取る。
完成させれ、だそうだ。というわけで
じーさんからポケモンの捕まえ方を習って、その先にあるトキワの森へ。
…そういえば、トキワにポケモンジムがあったけど、誰もいないらしい。いったいなぜなのだろう…?
トキワの森には沢山のポケモントレーナーがいてバトルを挑まれる。
ピカくんだけじゃキツイ…
早速、他のポケモンを捕まえてここを突破しました(ポケモンは下を参照。)
トキワの森を抜けた先には新しい町、ニビシティ。
ここにはジムトレーナー、タケシという男がいるらしい。果たしてどうなる?
現在の手持ちポケモン。
今日のピカくん
何か言いたげな感じ…
にゃかむらの挑戦 その8
ってな事で、ポケモンのピカ版やっていきます!
すべてはここから始まった…!
早速冒険の始まり…と思いきや、この町のポケモン博士、オーキドに呼び止められる。
その時、草むらからポケモンが現れる!
見事、博士、ポケモンGET!
(…上記の台詞は博士が言っているのだろうか?確かに、こんなところでレアポケ捕まえればテンション上がるか。)
とりあえずポケモンいなきゃ始まらないよ、とばかりに研究所に行くと博士の孫のジョンがいた。どうやらポケモンを貰いに来たらしい。
机には、ポケモンが入ったボールがある。それを持っていけ、という話だったのだが。
横取りされちまいました。
しゃーないからさっきのポケモンあげるよ、とピカチュウをいただく!やったぜ。
だけど、どうもご機嫌斜め。
…まあ、これから仲良くなればいいか。
マサラタウンに、さよならバイバイして向かった先はトキワシティ。
とりあえず先へ進もうとすると、
じーさんの妨害にて進めず…
果たして、どうやって突破するのだろうか…。
次回へ続く。
にゃかむらの挑戦 その8
久しぶりのブログ。
順調(?)にゲーム実況やってましたが、アップロードに時間がかかりすぎなんで元に戻るまで昔みたくレトロゲーやる事にしたよ。
そうして部屋を漁っていると…
こんなんみつかった!
って事で、ゲームボーイカラーで何かやろう!
で、再び漁って見ると…
これ、やろう!