てぃぶらじLive!24回 溢れ話

おはこんばんちは。

秋葉原クリエイティ部のにゃかむらですよ。ヨーソロー。

今回は24回にやった生ボイスドラマの裏側を少しお話したいと思います。

 

『遠い日の約束』

シュンタス氏の作品の男性役を演じさせていただきました。ありがとうございます!お互いに想いを抱いているのに素直になれない、一歩踏み出せないもどかしさが、在りし日の(無かったかも?)自分を思い出させます。やはり素直になれない系幼馴染は良い…尊い…青春とはかくあるべし、ですな(?)。

 

『演ずるにあたって』

非常に難しかった。自分の拙さもあって、作品を見つけてくださった、相手役の秋月さん、ナレーションのしのはらさん、演技指導、演出の稲本さん、御三方には多大な苦労をおかけしたと思います。台詞一つ一つに、抑揚や感情を込める、というのは非常に難しい…。改めて、声優の難しさを実感致しました。

 

『最後に』

まだまだ勉強不足、知識不足感否めない私ではございますが、今回の経験を今後に活かせれば、と思います。此度は、クリエイティ部の御三方、並びに作者様に、只々感謝を。誠に有難うございました!

 

 

 

 

 

 

『追記』

思い返してみると、俺の青春、血と汗と涙しかなかったわ。甘酸っぱくなかったわ。塩辛いだけだったわ。砂糖ひと匙もなかったわ。…それもまた、青春か…